話す声と歌う声のギャップが。。。
お知らせ | 2013-12-11
話す声はとてもよく通って響く声だけど、
歌う時は声が小さくなって苦しくなる。。。。
話すときはとっても声が出ているのに、
どうして歌うと声が出なくなってしまうのでしょうか?!
いろいろな原因があるのですが、
「歌う」という行動に対するイメージがふくらみすぎていることが多いです。
ちゃんと歌わなきゃ!というキモチばかりあふれて
カラダがついていっていない・・・
声と心(キモチ)は連動していて、まずは心が先に動くので
まずはその心のイメージをクリアにすると
カラダが正しく反応します。
そのとき、間違ったイメージでいるとうまくいきません><
体験レッスンに来てくださる方の中にも同じようなケースが多々あります。
今日も、「へ〜知らなかった!!!」と言ってびっくりしながらも
レッスンをとっても楽しんでいってくださいました^^
実際、声を出すことは話すときも歌うときも基本は同じです。
そして、とても楽しい感覚なのです♪